エースコックのスーパーカップ 大盛りいか焼そばの生産終了が発表されました。 3月生産分で終わりだそうです。 UFO派ではありますが、ときどき食べていたのでショックです。(T_T)
システムファン 再交換
シキ1000 撮影
関東からシキが出張してきているということで、見学に来ました。 場所は大阪貨物ターミナルですが、当然、構内には入られないので、お隣の新幹線公園にいます。 この新幹線公園は桜の花がきれいなところなのですが、時期が少し早かったようです。 また、0系新幹線とEF15が展示されており、たまに内部公開をしています。 以下、宣伝です。 [展示車両の内部公開] 毎月第2・第4日曜日午前10時から12時まで午後2時から午後4時まで一日2回、内部公開しています。 なお、3月から5月の毎週日曜日、5月5日の子どもの日も同様の時間に内部公開を行っております。 (摂津市ホームページより) ちなみに今日はJR千里丘駅から「鶴野橋」バス停までバスに乗ってきました。 少し歩けばモノレールや違う経路のバスも利用できます。 今日の日中はシキ1000×3両は貨物ターミナルでお休みのようです。 車番は吹田方(手前)からシキ1002+シキ1001+シキ1000でした。 積み荷の変圧器(?)は既に下ろされて、1台はトレーラーに乗せられていました。 積み置かれているコンテナとコンテナの隙間から撮れたシキ1002です。 車体が黒いので逆光なのが辛いところです。 現在は朝ですが、お昼の遅くには順光になりそうです。 これが今日一番の収穫ですが、垂直に近い法面でひなたぼっこをしているカメの写真です。 ターミナルと反対側の水路になりますが、同じようにそこら中でカメがひなたぼっこをしており、この角度でも普通に登れて、とどまれることに驚きました。(足が筋肉痛になりそうです。) では。<(_)> (2019/06/23 追記) 1枚目:山崎駅の下り側線に入線する9183レ EF65 2090+シキ1000 1002 1001 シキは初めての撮影だったので編成長の感覚がわからず、おしりが切れています。 2枚目:島本駅を通過する同列車 意外に速くて前から撮れなかったです・・・。 いずれも2019年3月20日のお昼頃です。 組成が大阪貨物(タ)で見た順番と違いますね。この後にどこかで組み替えられたようです。 <(_)>
絶縁抵抗計 購入
絶縁抵抗計(メガー)を買いました。 通販サイトで1,500円位(送料込み)でした。 メーカー不詳のBM500Aというものです。 電池は別売りでした。 説明書は英語です。 表示部と操作部です。 250V,500V,1000Vレンジがあります。 計測ボタン(TEST/STOPボタン)は、1度押して測定、もう1度押して測定終了となります。 中央にガード端子がありますが、普段は使わないです。 スタンドが付いており、斜めに立てて使えます。 必要な機材ですが、そうそう使うものではなく、安物で十分かなと思っています。 この手の測定機器は校正にお金がかかることが問題ですが、しばらく使ってから校正を行わずに買い換えた方が安上がりです。 それでは。<(_)>
TOMIX KTR8000 丹後の海 整備
TOMIX 98017 KTR8000(丹後の海)セットの整備を行います。 整備と言っても信号煙管を取り付けるだけになります。 昨年発売の最新ロットですが、曰く付きのC39AHロットです。 このロットの発売当初は、エラーでねずみ色の信号煙管が入っていたようですが、最近購入した製品では既に販売店で差し替えられているようで、正しい青色の信号煙管が入っていました。 早速、取り付けます。 見にくいですが、取り付け後の写真です。 けどこれで終わりではありません。 取り付け穴が大きいのかひっくり返しただけで信号煙管が落ちてしまうので、運転台パーツを外して裏から木工用ボンドで固定します。 できあがりです。 丹後の海は深い青色の車体がなかなか渋いです。 それでは。<(_)>
TOMIX KTR8000 丹後の海 T車化
TOMIX 98017 KTR8000(丹後の海)セット(2両セット)のT車化を行います。 T車化といっても旧塗装の増結セットと床板を入れ替えるだけですが・・・。 旧塗装のセットにはT車だけの増結セットが用意されていましたが、丹後の海セットには増結セットがありませんので、写真のような6両編成にすると動力車が3両となり、パワーパックの容量が心配になってきます。 それでは、旧塗装の増結セット(92160)を用意します。 まず、動力車の奇数車です。 動力ユニット(床板)を入れ替えます。 次に偶数車です。 ライトユニットを丹後の海から旧塗装に移設します。 これで出来上がりです。 これで6両編成のときに動力車が2両にできます。(それでもちょっと多いですが。) それでは。<(_)>
マイクロエース 201系 更新車 大阪環状線 整備2
先週の続きです。 ジャンクなA-2591 マイクロエース 201系 体質改善工事施工車・オレンジ 8両セットを整備しています。 今週は屋根の塗装からです。 丸1日かけて調色をして、エアブラシで塗装します。 パンタグラフと避雷器,クーラーを取り付けて一段落です。 行き先が「高尾」になっていたので、「大阪環状線」に貼り直します。 シールは同梱されていたのでこれを使いましたが、マイクロエースのシールは脆くて貼りにくいです。 できあがりました。 カメラを通して見るとモハ201だけ屋根が暗い感じですが、見た目にはそうでもありません。 残念ながら?購入時点でマイクロエースお得意の吊革が付いていませんでしたが、あったらあったで五月蠅く感じるのでまぁいいでしょう。 走行関係は快調なので今回はいじりません。 というか、マイクロエース製品はできる限り分解したくありません・・・。(^^; それでは。<(_)>
マイクロエース 201系 更新車 大阪環状線 整備1
ジャンクなA-2591 マイクロエース 201系 体質改善工事施工車・オレンジ 8両セットを仕入れてきましたので、整備を行いたいと思います。 ケースはオレンジで、スリーブはベージュです。少し前の製品のようです。 俯瞰するとパンタグラフ回りが変な感じです。 なぜかシングルアームパンタです。1両に避雷器が2つあるし・・・。 加えて避雷器回りは接着剤がはみ出しています。これはひどい。(^^; 仕方が無いのでパンタグラフと避雷器をトミックス製に交換します。 パンタグラフの台座は何故かトミックスやカトーのPS16と脚の幅が合わないのでザックリと削りました。 避雷器は写真のものを選びましたが、種類が合っているかわかりません。 また、ダボが太いのでデザインナイフで削って取り付けます。 パンタグラフはシューを0262、台を0289から部分取りをして使います。 パンタグラフを1枚目の写真のように分解してそれぞれを合体させると2枚目の写真のようになります。要は2本ホーンタイプにしたかっただけなんですが・・・。 台座は富士川車輌工業所のパーツが欲しかったのですが店頭在庫が無く、手元にあったボナ製を使いました。 ボナ製の台座はエッチングの平板なので、0.1mmのプラペーパーを片側に貼り付けて屋根のカーブに合わせます。 台座を取り付けた写真とパンタグラフと避雷器を取り付けた写真です。 後は塗装です。最初は屋根を1編成丸ごと調色なしで塗装しようと思ったのですが、ボディーと屋根が一体成形なのでマスキングが面倒そうです。マスキングが甘くてボディーを痛めてしまうと元も子もありませんし・・・。ということで、屋根の色を調色して2両分の塗装で済ますことにします。 とりあえず、今日はここまでです。<(_)>
永谷園のお茶づけ海苔
マイクロエース 721系 カプラー交換
以前から在籍している A0865 721系3000番台 半室uシート6両セット のカプラーを交換します。 uシートが半室でパンタグラフが下枠交差形です。 模型化の対象となる年代は2000年の終わりから2003年頃でしょうか。結構、短期間ですね。 カプラー交換といっても3両+3両の先頭車突き合わせ部分だけです。 マイクロエースお得意の伸縮タイプのアーノルドカプラーが付いていますが、これをKATOの新型カプラー(フック無しタイプ)に取り替えます。 カプラーを取り外す際には、スカートがカプラーと床板の両方に噛んでいますので、無理な力がかからないように慎重にカプラーのダボを外していきます。 取り替えるカプラーセットは写真のものを選びましたが、店頭在庫があったからと言う理由だけのなので、これでなければダメと言うことではないです。 今回のカプラーセットは首が短いタイプだったので、先日使った首が長いタイプに取り替えます。 カプラーセット上部の爪は邪魔なのでカットして、平滑にしておきます。 加工したカプラーセットを両面テープで貼り付けますが、カプラーセットはスカートのダボとダボの間に納めます。また、両面テープを何枚か重ねて厚みを出すことで、床板の段差を躱します。今回は両面テープを8枚重ねました。 カプラーセットを貼り付けるとこのようになります。 強度が不足するようならネジ止めも有りかもしれません。 できた!と思ったのですが、両面テープが柔らかく連結時にカプラーが後退してしまい、うまく連結ができませんでした。KATOの731系やキハ201系の編成に準じて片幌仕様にすると何とか連結できるので、幌を1つ外しました。(カプラーセットを削り込んだりすれば何とかなるかもしれませんが、面倒なのでやめました。) 連結面はこのような感じになり、完成です。 けど、やりたかった本命は731系との併結です。 模型の731系はパンタグラフ交換後の姿ですので、実際にはこのような編成はなかったと思いますが、気にしないことにします。(^^; それでは。<(_)>