京神模型 車番インレタ 購入

京神模型さんの車番インレタを買ってみました。


購入したのは223系のインレタで、昔のマリンライナーのサハ車の番号だけを目当てにしていたのですが、TOMIXのマリンライナーセットに付属しているインレタよりも字が小さく、混在させると車両同士の不揃い感が半端ない感じなのでどうしようか迷っています。
京神模型さんのホームページには文字のサイズは実車サイズと案内されていたので、多少の字の大きさの不揃い感は覚悟していたのですが、実際に目にしてみると・・・。(見込みが甘かったです。商品が悪いわけではありません。)
購入した商品には検査表記も収録されているので無駄にはならないと思いますが、車番はTOMIXのインレタから車番の文字を1文字ずつ拾った方がきれいかな?
京神模型さんの商品ラインナップにはマリンライナー関係のインレタを集めたものがあり、サハ車の車番も収録されているので、これが入手できれば編成ごと転写ができて良かったのですが、しばらく品切れが続いていてどうしようもないです。
では。<(_)>

クモヤ443系 運転

今日は電気検測車が走ったようですね。


現地に行けなかったので頂き物の写真です。
向日町-京都-福知山の往復だったとのこと。
とても好きな車両なのですが、いつまで元気に走ってくれるのでしょうか。
それでは。<(_)>

MicroSD→SDカード変換アダプタ 分解

MicroSD→SDカード変換アダプタに何か変換チップのようなものが使われているのか確認したかったので分解してみました。


ダイソーの変換アダプターです。ライトプロテクトタグ付きです。


筐体は裏表で溶着されていて、分解するとぼろぼろになりました。
ライトプロテクトタグにも電気的な仕組みがあるわけではなく、最後は写真の変換端子だけが残ります。上がSDカード側で、下がMicroSDカード側です。
microSDカードのほうが1ピン少ないのですが、その分は、SDカードのVss端子の3番と6番をmicroSDカードのVss端子の6番に集めて稼いでいるようです。(SDカードのピン番号は切り欠きの側から9番,1-8番です。microSDカードは同様に1-8番です。)
ご存じの方には何を今更といった話ですが、変換チップのようなものは使われていませんでした。
それでは。<(_)>

京都鉄道博物館 クル144 クモル145 特別展示 最終日

京都鉄道博物館のクル144+クモル145です。
特別展示の最終日です。

 
クル144は荷台と室内の作業スペースに入れました。
室内は簡素な構造で、夏は暑くて冬は寒そうです。
返却回送作業は明日の朝らしく、お昼過ぎから向日町(操車場)というスケジュール。(未確認)


今日のスチーム号はC62-2でした。(お気に入りです。)
昨日の予報は雨でしたが、降らなくてよかったです。
ただ、今日の写真の露出設定がすべてオーバー気味でちょっとブルーです。(T_T)
それでは。<(_)>

京都鉄道博物館 クル144 クモル145 特別展示

今日から京都鉄道博物館で配給車の「クル144 クモル145」が特別展示される予定です。
プレスリリースによると、期間は本日15:15頃から明後日の日曜日いっぱいの予定になっています。


前回の展示は見逃してしまい、今日の入線を楽しみに見に行く気で満々だったのですが、あいにく都合が悪くなり行けません。orz
懸賞で入館券を当てていることもあり、明後日までには見に行きたいです。
では。<(_)>

TOMIX キハ183系 ランボード青色化

よくある作例に習って、キハ183系のランボードを青色にしてみました。


塗装が面倒なので青色のマスキングテープを使います。

 
それぞれマスキングテープを貼る前と貼った後の写真です。
塗装するよりもお手軽で、色も五月蠅くないので良い感じに思います。
マスキングテープは、一旦カッティングマットに貼ってから細長く切り出しますが、ランボードの大きさよりも心持ち小さめに切り出した方が、貼り付けたときの収まりが良いです。これは微妙な感覚なので、実際に切り出してみて感覚を掴むしかないです。

 
1時間ほどで7550番代の10両に施工できました。
実車には青色でない車両もあるようですが、調査しきれないので全車両に施工しています。
他に保有する大雪やらオホーツクやらにも施工しようか思案中です。
では。<(_)>

TOMIX キハ183系 快速ふらのびえい 整備

TOMIXのキハ183系ニセコセットに付属している「ふらのびえい」のヘッドマークを「快速ふらのびえい」にしてみました。

 
ヘッドマークパーツの(字が欠けそうなくらいにずれて印刷されている)ヘッドマークを除去します。
アルコールや薄め液で擦ってみましたがビクともしませんでしたので紙やすりで削りました。
(もっときつい溶剤を使ったら除去できると思うのですが、パーツを痛めそうなのでやめました。)
ヘッドマーク面がなるべく平らになるようにやすりを掛けますが、鏡面処理をする必要は無く、写真くらいに白濁していても大丈夫でした。


ヘッドマークをプリンターでホワイトラベルに印刷して貼り付けました。
データの作製には花子フォトレタッチを、印刷には花子を使いました。
ヘッドマークを貼り付け、点灯させて上下左右の枠との隙間を確認し、隙間がなくなるように何度も印刷と貼り付けを繰り返してヘッドマークの大きさを調節します。
四隅のRは気にせずに四角く切り出したのですが、うまくいきました。

 
折角ですので、もう少し手を入れます。
ヘッドライトと識別灯がヘッドマークの白色LEDを光源として共用しているために白色で光ってしまうので、これを電球色にします。


ライトレンズのL型に折れた部分の外側の面にマッキーのオレンジ色を塗ります。
標識灯は構造上どうしても前照灯より光量が少ないため、余り濃く塗ると電球色を超えて本当にオレンジ色になってしまいますので、前照灯より薄めに塗ります。


それらしくなりました。(写真では分かりづらいです・・・。)


編成は2018年の組成の1つで、キハ183-1554 キハ182-503 キハ183-1504です。
大雪セットBとサロベツセットから調達しました。
キハ183-512の入った特急ニセコよりも、こちらの編成の方が塗色が揃っていて美しいと思うのですがどうでしょう。
ではでは。<(_)>

TOMIX キハ183系 幌枠色入れ

あけましておめでとうございます。
TOMIXのキハ183系の幌枠に色入れをしてみます。
(先頭車(キハ183)の幌枠です。)
ネットで他の方が実施しておられたので、当方でもまねをしてみただけなのですが・・・。

 
うまくできるか分からなかったので、分売パーツのPH6008(6個入り)を買って色を入れました。
当初、ペンはガンダムマーカーのスミいれ用を使ってみたのですが、結局のところなまえペンの方が塗りやすくて綺麗にできました。


写真の左の幌枠が作例ですが、幌枠の外周がL状になっており、これをガイドにして塗っていきます。
塗り終えたら、外側にはみ出したインクをアルコールで拭き取ってできあがりです。


施工車と未施工車の比較写真です。
ちょっとしたことですがかなり印象が違います。


先日のニセコセットに装着してみました。
では。<(_)>

どん兵衛 鴨だしそば

2019年も残り少なくなりました。
今晩は21時くらいから紅白歌合戦をみていました。
パプリカは最初の組だったようでみられませんでした。残念です。
現在、テレビではゆく年くる年をやっています。

 
今年はどん兵衛の鴨だしそばです。たまごはオプションです。(^^;
もうすぐ令和になって初めての元旦です。
来年はどうか穏やかな年でありますように。
それでは。<(_)>

お餅つき

世の中はお餅つきの時期?です。
(正月につくのが面倒なので、今ついているだけなのですが・・・。(^^;)


餅つきには杵と臼の代わりにホームベーカリーを使います。年に1度しか使わないホームベーカリーの餅つき機能ですが、ホットプレートのたこ焼きの鉄板と同様に必須なものです。昔の電気屋さんには普通に餅つき機が売っていたような気がするのですが、最近は見かけないですね。
うちではこれが終わると新年を迎える準備が整います。
それでは。<(_)>