グリーンマックスの京阪3000系について、先週の続きになります。 ステッカーを貼るのは面倒ですが、せめて種別と行先くらいは貼ってあげます。 ステッカーを貼って試運転です。 ちなみに車番は印刷済みです。 車両同士の間隔は大きめです。 KATOカプラーに替えても良かったかもしれません。 運転の感触はフライホイールが良く効いていて、かえって操縦しにくいです。(^^; 灯火類も暗めで、気が向いたらLEDを高輝度のものに打ち替えると思います。 あと、グリーンマックの説明書もマイクロエースの説明書と同じで、先頭とパンタグラフの付いている車両しか車両の左右がわかりませんので、実写の映像等で調べなければいけません。調べてみると、パンタグラフのない車両は「淀屋橋・中之島」に向かって左側に床下のタンクが来るように並べます。 それでは。<(_)>
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GREENMAX 京阪3000系 入線・整備1
MicroAce 京阪2200系 入線・整備
中古品でマイクロエースの2200系が入線しました。 A-3960 2200系 初期更新車 旧塗装 7両セットになります。 正価では高すぎて手が出ませんので、ぽちでジャンク品として出ていたものを導入です。 すでにシールが貼っていますが、当社では急行運用にする予定ですので貼り替えます。 卵形ボディーに大きなヘッドライトが良いですねぇ。 骸骨テールライトはちょっと表現が控えめです。 マイクロエースの薄くて強度のないシールに苦しみながらも、お色直しが終了です。 8000系,5000系と入線してきて、もう1つ欲しいなと思って2200系になりました。 これで、おけいはんの特急,急行,普通の3種別が揃いました。 では。<(_)>
タミヤ XF-16 フラットアルミ
MicroAce 京阪5000系 入線・整備
MicroAce 京阪8000系 入線・整備
KATO ナハ20-52 入線
TOMIX DD51 暖地型 入線
TOMIX 2245 国鉄 DD51 500 (暖地型)が入線しました。 予約していた量販店で発売日に引き取りましたが、すでに在庫はありませんでした。 ちなみに2246 JR DD51-1000形ディーゼル機関車(米子運転所)も同時に発売になっていて、こちらは在庫が残っていました。 付属品で目を引くのは常磐無線アンテナです。(使いませんが。) 付属するナンバーも東日本寄りです。 斜め45度から・・・。 反対側です。 真上からです。屋根に扇風機カバーはないです。 北海道色は比較用の旧製品です。 今回から車高が下がったことで、同じ車体でも全体的にスリムになったように見えます。 前面の手すりが縦にまっすぐです。TOMIXでは初でしょうか。 構造も変更されていて、階段ステップと手すりが別体化されました。 (階段ステップが黒色化されました。) 車高が下がっただけですが、旧製品と比較すると結構な印象変化があります。 もう1両くらい増備したかったのですが、在庫がないそうで・・・。 あと、ナンバーを西日本のものにしたいですね。 それでは。<(_)>
TOMIX 215系 プチ整備
先日編成番号の転写に失敗したTOMIX 215系を何とかします。 前面ガラスに直接転写しようとして失敗しましたので、別の方法を採ります。 ホワイトラベルにフォントや大きさを調整しながら「NL4」を印刷します。 今回はライトケースにホワイトラベルを貼ります。 1枚目の写真の左が張る前で、右が張った後です。 シールの貼りしろがないので、2枚目の写真のように少しシールが上にはみ出します。 ライトケースを嵌めたり外したりを繰り返して位置を微調整すると出来上がりです。 それでは。<(_)> 追記:パーツの取り付け・車番の転写作業はこちら。(2022/03/30)
TOMIX 215系 整備
今週はTOMIXの215系にパーツ取り付けと車番の転写を行いました。 パーツといってもアンテナだけです。 2両あるモハ214のそれぞれに2個づつ取り付けます。 次は列車名と列車番号の前面ステッカーです。 位置合わせのために何度か分解・組み立てを繰り返さないといけないので、ちょっと面倒です。 ずいぶん迷いましたが「湘南ライナー」にしました。 最後はドア横の号車表記と車番の転写です。 写真は1枚ですが、全車が対象なのでこれが一番面倒です。 これで終わりです。 (前面ガラスに編成番号表記を張れば完璧なのですが失敗してしまいました。) それでは。<(_)> 追記:前面窓に編成番号を入れてみました。(2020/04/06)