TOMIX DE15 入線

TOMIXのJR DE15 2500形ディーゼル機関車(JR西日本仕様・単線用ラッセルヘッド付)が入線しました。


オーソドックスな紙パッケージです。

 
付属品が結構あります。ナンバーは、2519,2520,2525を選択できます。


転写シートは全面のナンバープレートに使います。
手間がかからないのは転写不要な2525号機です。

 
機関車のナンバープレートあたりにある連結器は、カバーに取り替えて単独走行時のスタイルにできます。

 
無線アンテナを取り付けるとケースの発泡スチロールを削る必要があります。
最初から削っておいてくれてもいいような・・・。

 
機関車です。


上から見るとエンジンカバーの分割線がはっきりしています。

 
ラッセルヘッドです。

 
何かお顔に違和感があります。


尾灯部分が変な感じです。

 
実車の写真ですが似ていませんね。
前から見ると、実車は⊂∨⊃で、模型は[ ∨ ]な形状です。
(実車はカタツムリの目玉が真横に飛び出したような感じです。)
模型の尾灯の裏側がベタモールドなのは、導光材が通るので仕方がないと思いますが。

 
側面のウィングは可動式ですが、ラッチが効くので、全開状態か全閉状態のどちらかになります。
前照灯は相変わらずのトミックスオレンジで何かの信念すら感じます。
全体的には満足な模型なのですが、標準ではTNカプラーになっている機関車とラッセルヘッドの連結がすこぶる難しく閉口してしまいました。
とりあえず、ぼちぼちとパーツ取り付けをしていきたいのですが、まずはナンバー選定ですね。
さて何号機にしましょうか。
それでは。<(_)>

KATO ホキ2200 入線

再生産されたKATO ホキ2200が入線しました。

 
16両も購入してしまいました・・・。(^^;

 
車番はすべてホキ12580ですが、今のところ書き換える予定はありません。

 
標記類のアップです。
大川駅常備なのは、かつて製粉工場や中継基地があったようです。
(ネットで考察をされている方がおられました。)


DD51に牽かせてみました。
全部が写っていませんが、16両編成といっても機関車を入れてS280レール6本分です。
(S280レールにホキ2200が3両乗ります。)


収納は8両用のウレタンを加工しました。1段に2両が収まります。
それでは。<(_)>

TOMIX JR12・24系客車 きのくにシーサイド 入線

トミックスDE選挙に勝ち抜き、まさかの発売になりました、98295 JR12・24系客車(きのくにシーサイド)セットです。ある意味マイナーな車両ですから、模型化されるならTOMIXよりM社と思っていましたが、良い方に裏切られました。(^^;

 
機関車は先行発売されていました。

 
車番は印刷済みで、付属品は列車無線アンテナとヘッドーマーク2種(切り株と金属板)です。


機関車の次位のスハフ12 128です。
なぜか模型はテールランプが点灯します。そんな運用があったのでしょうか。(消灯できます。)

 
展望車のオハ25 57です。
上から見ても窓が大きくとられていることがわかります。
この車両に普通の室内灯ユニットは合わないですね。


側面のロゴは綺麗ですが、ドア付近の塗装の甘さが目立ちます。


オハ12 228です。
それぞれのクーラーキセ間にダクト状の帯(補強板?)があります。


推進運転時の運転台を持つ、オハフ13 27です。
こちらもクーラーキセ間にダクト状の帯(補強板?)があります。


運転台面です。
TNカプラーになっています。未取り付けですが屋根に列車無線アンテナが付きます。


車端部の窓下に、もう1枚ガラスが入れられています。
オーシャンアロー号(283系)にもありますが、あちらはもう少し下に向かって大きなガラスです。


編成を横から見るとこんな感じです。

 
パーツが未取り付けですが、ぼちぼち整備していきたいと思います。
本当にモデル化して欲しかった車両なので、こうして発売されるのはとてもうれしいです。
あとは、トミックスDE選挙で3位のノロッコ号が発売されたら言うこと無しなのですが・・・。
それでは。<(_)>
参考記事1:TOMIX DE10 きのくにシーサイド 入線
参考記事2:祝 きのくにシーサイド 製品化決定

KATO キハ82-900 キハ80 (初期形) 入線

先日のキシ80とキロ80に続いて、キハ82-900とキハ80(初期形)が入線しました。

 
今回はASSYでは無く、いわゆるKATOケースに入った製品です。品番は、キハ82-900が6068で、キハ80(初期形)が6064-2です。


キハ82-900には付属品があります。
 ヘッドマーク 「北斗」・「オホーツク」・無地 各2
 胴受け 2,信号炎管 2,排気管 2,前面ホロ 1
 行先表示シール 1
です。
これとは別に、車両には無地のヘッドマークが装着されています。
行先表示シールには、
 愛称サボ 北斗(指定席) 12,北斗(自由席) 6
      オホーツク(指定席) 12,オホーツク(自由席) 6
 側面行先サボ 函館-札幌 左右各9,網走-札幌 左右各9
 特急サボ 指定席 12,自由席 6
 号車番号サボ 1~7号車 各6
が収録されています。

 
キハ82-900です。それぞれの写真の上がキハ82-901で、下が比較用のキハ82-85です。キハ82-901はキロ80からの改造ですから、さすがに窓の配置が違います。床下は同じようです。あと、キハ82-901には給油口・給水口がありません。


お顔はこんな感じです。右がキハ82-901です。

 
屋根と室内です。それぞれ上がキハ82-901です。
屋根は形状が異なりますが、シートは色だけが異なるようです。

 
次は、キハ80です。それぞれ上が初期形のキハ80-2で、下が比較用のキハ80-123です。
床下が異なります。また、キハ80-2には給油口・給水口がありません。

 
屋根と室内です。
屋根の違いは僅かです。室内はシート色の違いだけです。


キハ82-900は901と902が存在しましたが、キハ82-901は改造されて数年間は向日町にいたようです。ただ、使用されていたと思われる「まつかぜ」や「白鳥」等での写真をネットで探しましたが見つかりませんでした。902は和歌山にいたので「くろしお」に入っていたかもしれません。一方、初期形のキハ80自体は、向日町や和歌山にも配属されていたようですが、キハ80-2は西日本に来ることは無かったようです。
初期形のキハ80は、先日のキシ80やキハ80よりもインパクトに欠けますが、キハ82-900は見た目が普通のキハ82と全く異なるので、視覚的に楽しめます。編成を組み替えて遊びたいと思います。
それでは。<(_)>

関連記事:「KATO キシ80 キロ80 (初期形) 入線」

KATO キシ80 キロ80 (初期形) 入線

KATOのキハ82系(初期形)のキシ80とキロ80が、ASSYパーツで届きました。
ひゃっけん堂さんでの購入です。
(単品で設定されてるキハ82-900 キハ80 (初期形)については後日に記事を書きます。)

 
ボディ、床下、台車で1両分です。

 
キシ80です。
以下、それぞれの写真の上が初期形のキシ80-901で、下が比較用のキシ80-34です。
窓の配置が違います。床下は同じようです。給油口・給水口の位置が少し違います。


クーラ等の配置が異なります。

 
屋根のアップです。
キシ80-901には、ラジオアンテナや箱形ベンチレーターがありません。
よく見ると、排気口?の位置も違います。


室内の配置が異なりますが、シートの色はほぼ同じです。

 
キロ80になります。
以下、それぞれの写真の上が初期形のキロ80-4で、下が比較用のキロ80-56です。
こちらは窓の配置は同じですが、給油口・給水口の位置が左右側面で反対になります。

 
屋根と室内です。
屋根は車端の造形が異なります。室内はシート色の違いだけです。


キシ80-901とキロ80-4は、それぞれ晩年は向日町と和歌山にいたようで、向日町だと「まつかぜ」、和歌山だと「くろしお」での運用でしょうか。
通常のキシ80やキロ80と入れ替えると変化が付いて面白いです。
それでは。<(_)>

関連記事:「KATO キハ82-900 キハ80 (初期形) 入線」

KATO ヨ6000 入線

夏休みでネタ切れ?なので、春に発売されたヨ6000を今更ですが引っ張り出してきました。

 
車番はヨ6522で、所属表記は南ツソです。
付属品はダミーカプラーと室内灯拡散板です。
室内灯ユニットには11-213 LED(電球色)が指定されています。

 
KATOさんお得意のN+スケールではなく、ファインスケールの機関車や貨車と並べても大丈夫そうです。
ベンチレーターが一体表現なのは残念なところですが、これは競合するTOMIX製でも同じなので仕方のないところです。しかし、KATO製は黒色車輪であることに加え、床下の集電板が見えないので足回りが美しいという優れた点があります。


屋根にはリブが表現されています。


妻側の白線は元の石炭ストーブから石油ストーブに改修された目印だそうです。


転がりが良いので、レールを少し傾けるだけで勢いよく走り出し、撮影時には気を遣いました。
それでは今回はここまでです。<(_)>

KATO スロフ62 入線

KATO 10-87910系寝台急行「津軽」 6両基本セットの「スロフ62 2024」のASSYパーツが届きました。
今回はひゃっけん堂さんで購入しました。

 
今回はライトユニットも合わせて購入していますが、セット品のスロフ62にはライトユニットは組み込まれていないようです。写真には写っていませんが、スイッチ板(Z04-5547)は手持ちのものを使いました。

 
組み立ては簡単だと思いますが、ライトユニットまわりはこんな感じです。
集電シューとクリーム色のスイッチ板は床下の蓋を開けて突っ込んだ方が簡単に入ります。


組み上がりました。


中央のサボには「青森行(奥羽線圣由)」、左右のサボは「急行」と「津軽」、号車札は「4」、標記類は「北オク 定員44」と「換算 積4.0 空3.5」と印刷されています。
カプラーは両端が台車マウントのKATOカプラーになります。


ネットには急行桜島や急行だいせん等のスロフ62を組み込んだ編成記録が有り、いろいろと使えそうです。
それでは。<(_)>

TOMIX キハ120形(三江線・三江線神楽号) 入線・整備

最近発売されたTOMIX 98989 JR キハ120 300形ディーゼルカー(三江線・三江線神楽号)セットが入線しました。
廃線から3ヶ月が経過しており発売時期を逸してしまった感はありますが、欲しい人は昨年の発表段階で事前に予約しているので、関係ないのかもしれません。


セットものに一緒に入っていたということはありましたが、Nゲージのラッピング車両を狙い撃ちで購入することは初めてになります。
付属品はライトスイッチ用のドライバーのみです。

 
ラッピング車は綺麗な印刷です。1枚目の写真の右がトイレのある側です。
前面の表示の「三次」と「ワンマン」は印刷済みです。
車番ですが、ラッピング車はキハ120 310、通常色車がキハ120 309です。
キハ120 310がM車ですが、キハ120 309との下回りの入れ替えで簡単にT車化ができます。

 
模型の室内灯とヘッドライトは白色です。

 
しかし、実車の室内灯は普通の蛍光灯ですが、ヘッドライトは電球色が正解です。


そこで、ライトユニットの白色LEDやライトレンズにマッキーのオレンジやライトブラウンとかMr.COLORのクリアオレンジを塗ってみたのですが、色味が全然駄目だったので、仕方なく白色LEDを電球色LEDに取り替えることにしました。
ライト基板上の矢印の先の部品がヘッドライト用の白色LEDで、これを取り替えます。


ヘッドライトが電球色になりました。

 
次にステッカーを貼りますが、富士川車両工業製のステッカー「5112 方向幕・表記ステッカー キハ120三江線・山陰線用」を使用します。
以前は「5112 方向幕・表記ステッカー キハ120三江線用」として発売されいましたが、同じ品番で内容が改訂されていますので、購入する場合は注意が必要です。
今回購入した「三江線・山陰線用」の収録内容は、
前面ガラス全体(行き先・ワンマン表示共)
・出雲市,浜田,江津(ローマ字表記共) 各2個
行き先
・出雲市,太田市,江津,浜田,益田,三次,口羽,浜原,石見川本,試運転,回送 各5個
・仁万,西出雲,出雲市,太田市,江津,浜田,益田,三次,口羽,浜原,石見川本(ローマ字表記共) 各5個
その他
・優先座席 9個 
・「ワンマン運転時」説明 車体用 15個
・「ワンマン運転時」説明 ドア用 18個
・ステップに立たないで下さい。 18個
・指づめ喚起表示(左右) 各10個
になります。
なお、ステッカーには説明書が付いていますが、ネットで実車の写真を探した方がわかりやすいです。

 
キハ120 310と309の実車のドアステッカーの写真です。どちらもトイレ側の側面です。
指づめ喚起表示は、2両とも指先がドアの中央側を向いていますが、ラッピング車のキハ120 310の方は指づめステッカーの指先が白▲マークです。富士川車輌工業のステッカーは赤▲マークですが、極小サイズなので気にせず貼ってしまうか悩みどころです。また、310と309で貼り付け高さが違ったりと微妙に個体差があります。


ちなみに昨秋のキハ120 325です。キハ120 309と比較すると、指づめステッカーは位置だけで無く親指のデザインや方向も異なります。また、「ワンマン運転時」の説明ステッカーにも違いがあります。
とにかく、キハ120のステッカーは車両毎だけでなくドア毎に違ったりするので、凝り出すと面倒くさいです。(^^;

 
貼ってみました。
「ワンマン運転時」の説明ステッカーの車体用は、すでに車体に印刷されているので使いませんでした。
キハ120 310の指づめステッカーは実車に貼られているステッカーのデザインに合わせて自作してみましたが、小さすぎて効果は限定的です。


行き先は、先に入線したキハ120 311と317に取り付けていたステッカーをこちらに移して浜原行きにしました。
昨年8月21日の三次駅19:34発の浜原行き最終列車で436Dになります。


浜原駅で撮った実車のキハ120 310とキハ120 309です。昨年8月22日の6:00頃の写真で、6:20発の浜田行きの始発列車です。列車番号は420D(江津から375D)になります。
現在、写真と模型とを見比べながら想い出に浸っています。
それでは。<(_)>

TOMIX キハ40 2000番台 入線・整備

TOMIX 8405 8406 キハ40 2000形が入線しました。所有していた500番台を売り払って中古品を購入しています。
先日のキハ48は台車を交換して寒地向けを暖地向けに仕立てましたが、キハ40については寒地向けと暖地向けでは台車の他にも窓や窓枠が異なるので、仕方なく買い替えることにしました。
そもそもは何も考えずに寒地向けの車両を購入してしまったことが悪いのですが・・・。


8405がM車、8406がT車です。


付属品は写真の通りです。
インレタは、
 キハ40 117 126 162 193 208 231 250 ×3 前面用番号 ×3
 キハ40 554 559 560 562 574 576 577 581 589 594 ×3
 キハ40 2003 2005 2019 2024 2032 2037 2044 2057 2068 2076 ×3
 キハ40 2085 2099 2100 2107 2110 2113 2131 2141 2142 2148 ×3
 バラ数字 キハ40 1~0 ×4 前面用番号 1 2 ×4 3~0 ×3
 JRマーク ×5
が収録されています。


車番は敦賀機関区所属の2137と2135にしました。
当然インレタのバラ数字を拾うことになりました。

 
車番が決まるとタイフォンの形状も決まってきます。
説明書では写真のCタイプかDタイプを指定していますが、今回はCタイプを選びます。
タイフォンは同じCタイプでもLとRの2種類があり、形状が異なります。運転士から見て左がLで右がRなのですが、最初はうっかりしていて間違えてしまいました。
また、種別幕については出荷時に白地の「普通」が車両に取り付けられていますが、「快速」と紺地の「普通」が付属していますので、紺地の「普通」に交換します。
なお、幌は水タンクのあるエンドに取り付けています。

 
信号炎管とトイレ流し管も取り付けました。信号炎管は治具を濡らしてパーツが落ちないようにしてから取り付けました。なお、列車無線アンテナは取り付けていません。


最後に台車排障器を取り付けます。ダボ穴がきつかったので、細先ペンチでつまみました。


ちなみに、キハ40-2000番台とキハ48では窓と窓周りが異なることが分かります。
(キハ40-500・1500番台とキハ48は同じです。)


以前に整備したキハ48-0・1000番台と並べてみました。
想定する滋賀県内のデットセクションでの運用については、キハ48-0+キハ48-1000とキハ48-0+キハ40-2000の2両編成の写真がそれぞれネットで見つかりましたが、キハ40同士という組み合わせはあったのでしょうか。またボチボチと調べていきたいと思います。
それでは。<(_)>

TOMIX キハ48 500・1500番台 0・1000番台化

キハ48 0番台(便所あり)と1000番台(便所なし)は製造両数があわせて10両であり、100両以上も製造された500・1500番台に対して少数派で、TOMIXでは500・1500番台は製品化されましたが、さすがに0・1000番台は製品化されていません。しかし双方の実車写真を見比べても車体構造は同じに見え、違いと言えば、0・1000番台の台車はDT22系で、500・1500番台はDT44系であることくらいです。そこで、TOMIXから発売されてるキハ48 500・1500番台について、台車を交換して0・1000番台に仕立ててみたいと思います。


必要になるものは、
92163 国鉄キハ48 500形ディーゼルカーセット,
0433 DT22N形動力台車×2箱,0074 DT22E形台車×1箱
です。

 
早速、台車を交換します。1枚目の写真が交換前で、2枚目が交換後です。


車番はキハ48 4とキハ48 1004にしました。いずれも新製時に敦賀区にいた車両です。
なお、付属のインレタを下記のように組み合わせて転写しています。
 ・「キハ48 517」の「17」を削って転写し、「5」を消して「4」を転写
 ・「キハ48 1524」の「52」を削って転写し、「0」を2つ転写
(インレタをフィルム上で削るのには細平刃を、車体上で削るのには楊枝を使いました。)
ちなみにキハ48セットに付属するインレタに収録されている車番等は、
 キハ48 301~304 ×3 前面用番号 301~304 ×3
 キハ48 1301~1303 ×3 前面用番号 1301~1303 ×3
 キハ48 517 520 526 529 531 535 541 542 547 553 555 559 ×3
 キハ48 1520 1524 1528 1530 1531 1534 1537 1539 1541 1545 1548 1550 ×3
 キハ48 ×6 バラ数字 1~0 ×15  JRマーク(白) ×8
です。

 
また、車体を眺めているとのっぺらぼうの臭気抜き窓が目に入ったので、50系客車に使ったくろま屋さんの臭気窓Hゴムインレタを貼ってみました。

 
仕上げに、信号炎管・台車排障器・床下エアタンク・タイフォン・幌を取り付け、標準で取り付けられていた白地の種別幕を紺地に交換しました。新製配置時を想定しているので、列車無線アンテナは未取り付けです。TNカプラーが白化してしまっているのが何ですが。orz
今回の製品は標準でヘッドライトが電球色、種別幕が白色で点灯しますので、光源の変更はしていません。
これで北陸本線と湖西線の2つのデッドセクションを行ったり来たりしていた懐かしいキハ48になりました。
それでは。<(_)>