大晦日に北のどん兵衛を食べていましたが、今度はやきそば弁当です。 百貨店の北海道展でもたまに見かけますが、基本的に北海道内での流通のようです。 写真は標準サイズですが、大盛りサイズの大判やきそば弁当もあります。 同梱されている粉末スープを湯切りのお湯で溶かすと、中華スープができあがります。たぶんこれがやきそば弁当の名前の所以だと思います。 スープ付きのやきそばは焼そばバゴォーンが有名?ですが、バゴォーンも地域限定品になってしまい入手が面倒です。 ちなみにこの中華スープを湯切りのお湯だけで作るとくど過ぎるので、私は半分をさら湯にして作っています。けど、全部をさら湯にするとこれまたおいしくないです。 昔は北海道に行くとこれを食べて生きながらえていたので、私にとっての北海道の味覚はこれだったりしますが、ある時期から味が変わったような気がします。実際のところはどうなんでしょう。以前はもっと安っぽい味だったような気がするんですけどね。(それが良かったのですが。) では。<(_)>
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今年は北のどん兵衛
エースコック ワンタンメン 関西だししょうゆ
きのこの山 紫いも味
今年もどん兵衛
大晦日の年越そば
本年も残すところあと1時間半足らずとなりました。 個人的には3月31日から4月1日の年度替わりが一年間で1番の節目ですが、やはり12月31日から1月1日はそれに次ぐ節目です。 ちなみに大晦日といえば年越そばですが、年越そばと言えば・・・。 そう、「どん兵衛」です。(「緑のたぬき」派の方、ごめんなさい。) 昔はショットバーで振る舞われる年越そばをすすっていたりしたのですが、さすがに今ではそんなわけにはいかないので、部屋でこれを頂いています。 あとはテレ朝の「クイズサバイバー」を見ながら除夜の鐘を聞いて新年を迎えるだけです。ちなみにNHKの「年の初めはさだまさし」は録画して追っかけ再生で見る予定です。 それでは皆さん良いお年をお迎え下さい。