大晦日のどん兵衛

恒例の大晦日のどん兵衛です。

 
さすがに天ぷらの油がちょっとつらいです。
来年はお揚げさんのどん兵衛を探したいです。
暮らしやすい新年を願いながら、今年はもう寝ます。
それでは。<(_)>

焼きそばU.F.O. 爆盛

一度は食べてみたかった日清焼きそばU.F.O.爆盛を買ってきました。

 
めん2玉 180gだそうです。
バーレルというのは、食べた後に腹が樽のようになると言うことでしょうか。


必要なお湯は860mlです。


時間は普通のU.F.O.と同じ3分です。
お味も普通のU.F.O.と同じでした。
食べ終わった後は、「しばらくカップ焼きそばは見たくないかも・・・。」でした。
では。<(_)>

ポポンデッタ キハ189系 入線

先日の「奥出雲おろち号」撮影会に行くときに乗車したキハ189系が入線です。
ポポンデッタ 6060 JRキハ189系特急「はまかぜ」改良版6両セットで、当社としては記念すべき初のポポンデッタ製品です。

 
付属品はダミーからボディーマウントに変更するカプラー×2と幌×1です。


左がダミーカプラーで、右がボディーマウントカプラーです。
ボディーマウントカプラーだと胴受けが省略されますが、良くわからないレベルです。


T車の床下機器の表現は細密です。


M車はマイクロエースチックな表現ですが、及第点でしょう。
走行もスムーズです。

 
面白いギミックとしては側面の表示幕が点灯します。
従来だと室内灯のついでに光らしていましたが、この製品は単独でライトユニットを持ちます。


価格はややお高めな製品ですが、購入してがっかりと言うことはありませんでした。
それでは。<(_)>

KATO EF55 常点灯化

KATOの3095 EF55 高崎運転所の前照灯を常点灯化します。


このままだとライトの点灯と同時に走り出します。


今回はお手軽にCT-Worksさんのライト基板を使います。


ボディーを外すとすぐにライト基板が露出します。


左右の接点パーツを外して、新しいライト基板に付け替えます。


付け替えました。


ライト基板を載せ替えた写真です。
手前が元のライト基板です。


これで常点灯化ができました。
ついでにサージキラー機能も発揮します。
このお手軽さと1,000円を天秤に掛けて、高いか安いか判断する必要があります。
では。<(_)>

KATO EF55 TNカプラー化

KATOの3095 EF55 高崎運転所の後位側のカプラーをTN化します。


写真の手前に写っているアーノルドカプラーをTNカプラー化します。


カプラー部分をばらしてみました。


台車マウントTNカプラーをプラ板・プラ棒・瞬間接着剤で成形します。
左が元のカプラー、右が成形したカプラーです。
軸穴はφ1.2mmです。


組み付けてみました。


EF55側のカプラーが少し高くなりました。
なので、カプラー軸の上側にプラ板を貼り、下側を削ります。


高さ調整後の様子です。
良い感じになりました。


これで交換は終わりです。
それでは。<(_)>

カップニャードル4

再びカップニャードルです。


今日はどんな猫でしょうか。


またおまえかーい!
ちょっとがっくりです。
では。<(_)>