TOMIX 7159 EF66-27が入線しました。 クーラーは別売りです。4個入りなので2個余ります。 早速、付属品類を取り付けましたが、列車無線アンテナの位置が微妙に違うような。 2枚目の写真の右上のアンテナですが、もう少し車端寄りではないかと・・・。 (また、やらかしたかTOMIX・・・。) しかし、この程度だとTOMIXに華麗にスルーされてしまうような予感がして戦々恐々です。 では。<(_)>
2022年のアーカイブ
今夏のナマズ 2022年
マステスライサーV
マステスライサーを買ってみました。 カッターとカッターマットのセットです。 カッターマットはスライダー付きです。少しガタがありますので、精密さに欠けます。 面倒くさいのが、刃が別売りなところです。 しかもどのメーカーのどの品番の刃を買えば良いかがわからない・・・。 今回はネットでレビューを調べて、オルファのXB10を用意しました。 刃を装着するとこんな感じになります。 フル装着にすると、1mmピッチで5枚の刃が取り付けできます。 なので、一部の刃を外すことで、テープの刻み幅を1mmピッチで調整できます。 (原理的に1.5mm幅のテープは切り出せません。) 使ってみると、刻み海苔のようにマスキングテープが切れていき、気持ちが良いです。 けど、ルーラーと平行に刃が走ってくれない・・・。 もう少し修行が必要なようです。慣れればまっすぐに切れるはず? それでは。<(_)>
危険物取扱者免状
GREENMAX 201系ウグイス パンタグラフ交換
先日の201系のパンタグラフを交換します。 パンタグラフがちょっと古臭く見えます。 ちょうどグリーンマックスからPS21が発売されています。 上がPS21で、下が元々のパンタグラフです。 屋根への取り付けダボは互換性がありますが、PS21には板ばねがなくなっています。 パンタグラフを載せ替えました。 台座の脚の間隔が若干ずれていますが、元のパンタグラフもずれていたので良しとします。 では。<(_)> ⇒2022年7月28日 GREENMAX 201系ウグイス 入線・整備
オヤ31 展示
京都鉄道博物館にオヤ31がやって来たので、見に行きました。 平日だからか人は少なめですが、夏休みということで、館内は子供連れが多い感じです。 扇形車庫には随伴車のマイテ49-2が留置されていました。 「1等」の行灯が誇らしげです。 残念ながら車内の見学はなかったです。 階段を上ったり下りたりして、目当ての展示引込線にたどり着きました。 オヤ31-31です。 DLに連結されたり、屋内外で8月14日までは展示されるようですが、車内の公開は8月4日までです。 車内はこんな感じです。 奥の区画には作業机がありました。 良く見ると矢羽根の根元には、細かなメモリが打ってあります。 矢羽根のそばの観測窓と外側の写真です。 達磨ストーブと外側のベンチレーター(右側)です。 矢羽根の先っちょを観察すると、木製のような感じがしました。 触って確かめたかったのですが我慢しました。(^^; ちなみに本日のスチーム号は8630でした。 今日も500系が格好よかった鉄博でした。 それでは。<(_)>
GREENMAX 201系ウグイス 入線・整備
かなり昔から仕掛品になっているグリーンマックスの201系の塗装済みキットを作っています。 非常に昔の製品です。絶版品だと思います。 色はウグイス色です。 床下機器とか色々と突っ込みどころがあるようですが、ほとんど素組みで行きます。 今回は白色で縁取られている窓枠だけを触ります。 先月に購入した銀色のエナメル塗料を烏口で色差しです。 ちょっと慣れると烏口の方が面相筆よりも楽ちんです。 こんな感じになりました。 写真で見るとあまり代わり映えしませんが、実物も「うーん?」という感じです。 TOMIXの電車用幌枠のツメを落としたものを取り付けるとこんな感じです。 (クハが1両多いですが・・・。) 前照灯・尾灯の点灯化にはこれまた高価なオプションが必要ですが、一応は実装済みです。 それでは。<(_)> ⇒2022年8月10日 GREENMAX 201系ウグイス パンタグラフ交換
ちょっと怖い話
GREENMAX 京阪3000系 入線・整備2
グリーンマックスの京阪3000系について、先週の続きになります。 ステッカーを貼るのは面倒ですが、せめて種別と行先くらいは貼ってあげます。 ステッカーを貼って試運転です。 ちなみに車番は印刷済みです。 車両同士の間隔は大きめです。 KATOカプラーに替えても良かったかもしれません。 運転の感触はフライホイールが良く効いていて、かえって操縦しにくいです。(^^; 灯火類も暗めで、気が向いたらLEDを高輝度のものに打ち替えると思います。 あと、グリーンマックの説明書もマイクロエースの説明書と同じで、先頭とパンタグラフの付いている車両しか車両の左右がわかりませんので、実写の映像等で調べなければいけません。調べてみると、パンタグラフのない車両は「淀屋橋・中之島」に向かって左側に床下のタンクが来るように並べます。 それでは。<(_)>