マイクロエースのA-2851 京阪8000系が入線しました。 ダブルデッカー組込8両セットです。 ついでに整備をします。と言ってもシールを貼るだけですが。 付属のシールは印刷が荒いので自作しました。 1枚目の写真が先頭車にシールを貼った前後です。 2枚目の写真が側面幕にシールを貼った前後です。 花子でシールを作るのに約2時間、貼り付けに約1時間でした。 この形式はやっぱりダブルデッカーとテレビカーですね。 屋根の八木アンテナが良い感じです。 それでは。<(_)>
5月 2022のアーカイブ
工事担任者試験 自己採点
工事担任者試験(令和4年度第1回)の問題と正答が公開されました。 大昔にアナ1,デジ1を取っていたので、科目免除を利用して「技術及び理論」しか受けていませんが、自己採点では90点でした。 問題集の「工事担任者試験これなら受かる総合通信[技術及び理論]」をがっつりやった甲斐がありました。マークミスがなければ大丈夫そうです。 この問題集だけ勉強して初見の問題だと感じたのは、第2問(ア),第4問(ア)(ウ),第5問(エ),第6問(ア)(オ),第7問(ア),第9問(オ),第10問(ア)の9問で、この問題集だけきちんとやっておけば合格できる計算になります。(誤答は20問までOKです。) けど、問8(ウ)は4が正答だと思うのですが。 それでは。<(_)>
工事担任者試験 受験
本日は工事担任者試験の試験日です。 大阪の試験会場で大和大学というところにやって来ました。 どうやら河合塾の模試も実施されていたようですが、正門には河合塾の案内しか掲示されていなくて、会場を間違えたかと思って焦ってしまいました。 敷地に入って建物の玄関まで行くと会場の案内がありました。 10時45分から受験に関する説明があり、自分のマークシートに受験番号をマークするのですが、久しぶりだったからか11:00に試験が始まっても受験番号をマークしきれずに時間をロスしてしまいました。 試験は初見の問題もちらほら見受けられましたが、事前に過去問を解いた感触と変わりませんでした。 しかし、これまたマークシートに手こずって、結局は試験時間80分のうち70分も使ってしまいました。 とりあえず合格していれば良いのですが。 では。<(_)>
KATO ナハ20-52 入線
TOMIX DD51 暖地型 入線
TOMIX 2245 国鉄 DD51 500 (暖地型)が入線しました。 予約していた量販店で発売日に引き取りましたが、すでに在庫はありませんでした。 ちなみに2246 JR DD51-1000形ディーゼル機関車(米子運転所)も同時に発売になっていて、こちらは在庫が残っていました。 付属品で目を引くのは常磐無線アンテナです。(使いませんが。) 付属するナンバーも東日本寄りです。 斜め45度から・・・。 反対側です。 真上からです。屋根に扇風機カバーはないです。 北海道色は比較用の旧製品です。 今回から車高が下がったことで、同じ車体でも全体的にスリムになったように見えます。 前面の手すりが縦にまっすぐです。TOMIXでは初でしょうか。 構造も変更されていて、階段ステップと手すりが別体化されました。 (階段ステップが黒色化されました。) 車高が下がっただけですが、旧製品と比較すると結構な印象変化があります。 もう1両くらい増備したかったのですが、在庫がないそうで・・・。 あと、ナンバーを西日本のものにしたいですね。 それでは。<(_)>