先週から激しくお腹を壊してトイレから離れられずにトイレ警備員状態になっています。 ともあれ手先は動かせるので、鉄道コレクションの京都市営地下鉄10系のライト類の点灯化から先に進んで、Nゲージ化に着手してみたいと思います。 基本的に指定されているパーツを取り付けるだけなのですが、このモデルについては走行用パーツセットのTT-04Rをそのまま取り付けてみたところ、車両同士の間隔が狭すぎる状態になりました。動力ユニットのTM-14でも同じ感じでした。 なおかつ何を血迷って表現したのか、渡り板の出っ張りも邪魔で仕方がないですし。 ふと思いついてKATOカプラーにも交換してみましたが、全然ダメですね。 首の長さが足りません。 仕方ないのでカプラースペーサー(黄色枠内)を使ってカプラポケットを車端側に突き出します。 ちなみに今回のN化とは関係がないですのが、動力車には写真のスペーサー(黄色枠内)を嵌めて、将来のTNカプラー化に備えておきます。(多分しませんが。) カプラースペーサーとKATOカプラーのコンビで構成してみました。 良い具合の感覚になりました。謎の渡り板も上手く躱せています。 残りはホロの取り付けです。 結論から言うとホロは3Dプリンターで自作することにしたのですが、現在のところ別件で絶賛稼働中であり後回しになっています。 それでは。<(_)>