ワンタンメンの関西だししょうゆというラーメンを見つけたので買ってみました。 お味については、わずかにノーマルのワンタンメンのスープの味がしますが、簡単に言うと赤いきつねのスープにワンタンメンの麺をぶち込んだ感じです。 まさかワンタンメンに七味をかけて食べるとは思わなかったです。(注:七味は付いていません。) それでは。<(_)>
2018年のアーカイブ
きのこの山 紫いも味
TOMIX DE15 入線
TOMIXのJR DE15 2500形ディーゼル機関車(JR西日本仕様・単線用ラッセルヘッド付)が入線しました。 オーソドックスな紙パッケージです。 付属品が結構あります。ナンバーは、2519,2520,2525を選択できます。 転写シートは全面のナンバープレートに使います。 手間がかからないのは転写不要な2525号機です。 機関車のナンバープレートあたりにある連結器は、カバーに取り替えて単独走行時のスタイルにできます。 無線アンテナを取り付けるとケースの発泡スチロールを削る必要があります。 最初から削っておいてくれてもいいような・・・。 機関車です。 上から見るとエンジンカバーの分割線がはっきりしています。 ラッセルヘッドです。 何かお顔に違和感があります。 尾灯部分が変な感じです。 実車の写真ですが似ていませんね。 前から見ると、実車は⊂∨⊃で、模型は[ ∨ ]な形状です。 (実車はカタツムリの目玉が真横に飛び出したような感じです。) 模型の尾灯の裏側がベタモールドなのは、導光材が通るので仕方がないと思いますが。 側面のウィングは可動式ですが、ラッチが効くので、全開状態か全閉状態のどちらかになります。 前照灯は相変わらずのトミックスオレンジで何かの信念すら感じます。 全体的には満足な模型なのですが、標準ではTNカプラーになっている機関車とラッセルヘッドの連結がすこぶる難しく閉口してしまいました。 とりあえず、ぼちぼちとパーツ取り付けをしていきたいのですが、まずはナンバー選定ですね。 さて何号機にしましょうか。 それでは。<(_)>
KATO ホキ2200 入線
TOMIX JR12・24系客車 きのくにシーサイド 入線
トミックスDE選挙に勝ち抜き、まさかの発売になりました、98295 JR12・24系客車(きのくにシーサイド)セットです。ある意味マイナーな車両ですから、模型化されるならTOMIXよりM社と思っていましたが、良い方に裏切られました。(^^; 機関車は先行発売されていました。 車番は印刷済みで、付属品は列車無線アンテナとヘッドーマーク2種(切り株と金属板)です。 機関車の次位のスハフ12 128です。 なぜか模型はテールランプが点灯します。そんな運用があったのでしょうか。(消灯できます。) 展望車のオハ25 57です。 上から見ても窓が大きくとられていることがわかります。 この車両に普通の室内灯ユニットは合わないですね。 側面のロゴは綺麗ですが、ドア付近の塗装の甘さが目立ちます。 オハ12 228です。 それぞれのクーラーキセ間にダクト状の帯(補強板?)があります。 推進運転時の運転台を持つ、オハフ13 27です。 こちらもクーラーキセ間にダクト状の帯(補強板?)があります。 運転台面です。 TNカプラーになっています。未取り付けですが屋根に列車無線アンテナが付きます。 車端部の窓下に、もう1枚ガラスが入れられています。 オーシャンアロー号(283系)にもありますが、あちらはもう少し下に向かって大きなガラスです。 編成を横から見るとこんな感じです。 パーツが未取り付けですが、ぼちぼち整備していきたいと思います。 本当にモデル化して欲しかった車両なので、こうして発売されるのはとてもうれしいです。 あとは、トミックスDE選挙で3位のノロッコ号が発売されたら言うこと無しなのですが・・・。 それでは。<(_)> 参考記事1:TOMIX DE10 きのくにシーサイド 入線 参考記事2:祝 きのくにシーサイド 製品化決定
指紋認証リーダー 取付
現在までWindows起動時はログインパスワードを入力していましたが、何だか煩わしくなってきたのでパソコンに指紋認証リーダーを取り付けてみました。 ドスパラ系の上海問屋のネットショップで3,000円(税込)位で購入しました。送料無料でした。 ホームページでは「DN-915231 Windows Hello対応 USB指紋認証リーダー(ノートPC向け)」となっていましたが、商品の詳細は不明です。今回購入した製品はノートパソコンのUSBコネクタに直接取り付けるタイプですが、USBケーブルが付属した机上で使うタイプも用意されています。 センサー面側は16(mm)×11(mm)で、厚みは7.5mm位です。 そのままUSBコネクタに差し込むと、パソコン本体と2mmほどの隙間があいて指紋認証時にグラグラと動いて不安定な感じだったので、厚紙を両面テープで貼り付けます。写真ではエコクラフトの紙バンドを割いたものを使っています。 ノートパソコン側面のUSBコネクタに差したらこんな感じになります。 OSはWindows10ですがドライバの導入は不要でした。設定は、画面左下のWindowsマークを左クリック→歯車マーク(設定)を左クリックして、アカウント>サインインオプション>Windoes Helloの指紋認証から行います。 使用感は快適です。指をスライドさせるタイプではなく、タッチだけで済むタイプですのでなおさらです。 3千円が高いか安いかは評価が分かれるところだとは思いますが・・・。 それでは。<(_)>
Crucial CT500MX500SSD1/JP 導入
KingSpec P3-512の起動直後のフリーズ現象に嫌気がさして、先日、Crucial CT500MX500SSD1/JPに買い換えました。安物買いの銭失いを地で行っています。orz ベンチマークはこんな感じです。今のところは安定しています。 速度は求めていません。普通に使えることが一番ですね。 それでは。<(_)> 参考記事:KingSpec P3-512のフリーズ対策
Swatch GX760 購入
KATO キハ82-900 キハ80 (初期形) 入線
先日のキシ80とキロ80に続いて、キハ82-900とキハ80(初期形)が入線しました。 今回はASSYでは無く、いわゆるKATOケースに入った製品です。品番は、キハ82-900が6068で、キハ80(初期形)が6064-2です。 キハ82-900には付属品があります。 ヘッドマーク 「北斗」・「オホーツク」・無地 各2 胴受け 2,信号炎管 2,排気管 2,前面ホロ 1 行先表示シール 1 です。 これとは別に、車両には無地のヘッドマークが装着されています。 行先表示シールには、 愛称サボ 北斗(指定席) 12,北斗(自由席) 6 オホーツク(指定席) 12,オホーツク(自由席) 6 側面行先サボ 函館-札幌 左右各9,網走-札幌 左右各9 特急サボ 指定席 12,自由席 6 号車番号サボ 1~7号車 各6 が収録されています。 キハ82-900です。それぞれの写真の上がキハ82-901で、下が比較用のキハ82-85です。キハ82-901はキロ80からの改造ですから、さすがに窓の配置が違います。床下は同じようです。あと、キハ82-901には給油口・給水口がありません。 お顔はこんな感じです。右がキハ82-901です。 屋根と室内です。それぞれ上がキハ82-901です。 屋根は形状が異なりますが、シートは色だけが異なるようです。 次は、キハ80です。それぞれ上が初期形のキハ80-2で、下が比較用のキハ80-123です。 床下が異なります。また、キハ80-2には給油口・給水口がありません。 屋根と室内です。 屋根の違いは僅かです。室内はシート色の違いだけです。 キハ82-900は901と902が存在しましたが、キハ82-901は改造されて数年間は向日町にいたようです。ただ、使用されていたと思われる「まつかぜ」や「白鳥」等での写真をネットで探しましたが見つかりませんでした。902は和歌山にいたので「くろしお」に入っていたかもしれません。一方、初期形のキハ80自体は、向日町や和歌山にも配属されていたようですが、キハ80-2は西日本に来ることは無かったようです。 初期形のキハ80は、先日のキシ80やキハ80よりもインパクトに欠けますが、キハ82-900は見た目が普通のキハ82と全く異なるので、視覚的に楽しめます。編成を組み替えて遊びたいと思います。 それでは。<(_)> 関連記事:「KATO キシ80 キロ80 (初期形) 入線」
KATO キシ80 キロ80 (初期形) 入線
KATOのキハ82系(初期形)のキシ80とキロ80が、ASSYパーツで届きました。 ひゃっけん堂さんでの購入です。 (単品で設定されてるキハ82-900 キハ80 (初期形)については後日に記事を書きます。) ボディ、床下、台車で1両分です。 キシ80です。 以下、それぞれの写真の上が初期形のキシ80-901で、下が比較用のキシ80-34です。 窓の配置が違います。床下は同じようです。給油口・給水口の位置が少し違います。 クーラ等の配置が異なります。 屋根のアップです。 キシ80-901には、ラジオアンテナや箱形ベンチレーターがありません。 よく見ると、排気口?の位置も違います。 室内の配置が異なりますが、シートの色はほぼ同じです。 キロ80になります。 以下、それぞれの写真の上が初期形のキロ80-4で、下が比較用のキロ80-56です。 こちらは窓の配置は同じですが、給油口・給水口の位置が左右側面で反対になります。 屋根と室内です。 屋根は車端の造形が異なります。室内はシート色の違いだけです。 キシ80-901とキロ80-4は、それぞれ晩年は向日町と和歌山にいたようで、向日町だと「まつかぜ」、和歌山だと「くろしお」での運用でしょうか。 通常のキシ80やキロ80と入れ替えると変化が付いて面白いです。 それでは。<(_)> 関連記事:「KATO キハ82-900 キハ80 (初期形) 入線」