ワンタンメンの関西だししょうゆというラーメンを見つけたので買ってみました。 お味については、わずかにノーマルのワンタンメンのスープの味がしますが、簡単に言うと赤いきつねのスープにワンタンメンの麺をぶち込んだ感じです。 まさかワンタンメンに七味をかけて食べるとは思わなかったです。(注:七味は付いていません。) それでは。<(_)>
10月 2018のアーカイブ
きのこの山 紫いも味
TOMIX DE15 入線
TOMIXのJR DE15 2500形ディーゼル機関車(JR西日本仕様・単線用ラッセルヘッド付)が入線しました。 オーソドックスな紙パッケージです。 付属品が結構あります。ナンバーは、2519,2520,2525を選択できます。 転写シートは全面のナンバープレートに使います。 手間がかからないのは転写不要な2525号機です。 機関車のナンバープレートあたりにある連結器は、カバーに取り替えて単独走行時のスタイルにできます。 無線アンテナを取り付けるとケースの発泡スチロールを削る必要があります。 最初から削っておいてくれてもいいような・・・。 機関車です。 上から見るとエンジンカバーの分割線がはっきりしています。 ラッセルヘッドです。 何かお顔に違和感があります。 尾灯部分が変な感じです。 実車の写真ですが似ていませんね。 前から見ると、実車は⊂∨⊃で、模型は[ ∨ ]な形状です。 (実車はカタツムリの目玉が真横に飛び出したような感じです。) 模型の尾灯の裏側がベタモールドなのは、導光材が通るので仕方がないと思いますが。 側面のウィングは可動式ですが、ラッチが効くので、全開状態か全閉状態のどちらかになります。 前照灯は相変わらずのトミックスオレンジで何かの信念すら感じます。 全体的には満足な模型なのですが、標準ではTNカプラーになっている機関車とラッセルヘッドの連結がすこぶる難しく閉口してしまいました。 とりあえず、ぼちぼちとパーツ取り付けをしていきたいのですが、まずはナンバー選定ですね。 さて何号機にしましょうか。 それでは。<(_)>
KATO ホキ2200 入線
TOMIX JR12・24系客車 きのくにシーサイド 入線
トミックスDE選挙に勝ち抜き、まさかの発売になりました、98295 JR12・24系客車(きのくにシーサイド)セットです。ある意味マイナーな車両ですから、模型化されるならTOMIXよりM社と思っていましたが、良い方に裏切られました。(^^; 機関車は先行発売されていました。 車番は印刷済みで、付属品は列車無線アンテナとヘッドーマーク2種(切り株と金属板)です。 機関車の次位のスハフ12 128です。 なぜか模型はテールランプが点灯します。そんな運用があったのでしょうか。(消灯できます。) 展望車のオハ25 57です。 上から見ても窓が大きくとられていることがわかります。 この車両に普通の室内灯ユニットは合わないですね。 側面のロゴは綺麗ですが、ドア付近の塗装の甘さが目立ちます。 オハ12 228です。 それぞれのクーラーキセ間にダクト状の帯(補強板?)があります。 推進運転時の運転台を持つ、オハフ13 27です。 こちらもクーラーキセ間にダクト状の帯(補強板?)があります。 運転台面です。 TNカプラーになっています。未取り付けですが屋根に列車無線アンテナが付きます。 車端部の窓下に、もう1枚ガラスが入れられています。 オーシャンアロー号(283系)にもありますが、あちらはもう少し下に向かって大きなガラスです。 編成を横から見るとこんな感じです。 パーツが未取り付けですが、ぼちぼち整備していきたいと思います。 本当にモデル化して欲しかった車両なので、こうして発売されるのはとてもうれしいです。 あとは、トミックスDE選挙で3位のノロッコ号が発売されたら言うこと無しなのですが・・・。 それでは。<(_)> 参考記事1:TOMIX DE10 きのくにシーサイド 入線 参考記事2:祝 きのくにシーサイド 製品化決定