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キハ185 京都鉄道博物館展示返却回送
TOTO ウォシュレット 脱臭カートリッジ交換
TOTO ウォシュレットの脱臭カートリッジを交換します。 脱臭能力が落ちたようには思いませんが、そろそろ交換しとこうかなと・・・。 このウォシュレットは導入から10年になります。 安全使用期間が10年とありますが、まだまだ使う予定です。 説明書にはカートリッジの品番がTCA83-9と指定されていましたが、ネットで住設資材店の在庫を探すと、流通しているのはTCA83-9Rばかりでした。 なんとなくそのまま使えそうだったので、少し悩みながらネットで購入しました。 単価は1,200円位ですが、これだけ買うと送料を取られますので、別の部材と買い合わせました。 届いたカートリッジはこんな感じです。 さて交換ですが、ウォシュレットに向かって右側奥を覗くとそれらしき蓋があります。 溝にドライバーを入れてこじ開けます。 蓋が外れました。 指でつまんで引き出します。 左が今引き出したカートリッジです。 右が新品のカートリッジです。 厚みが違いますが、そのまま使えるようです。 脱臭カートリッジをしっかりと奥まで押し込み、蓋を閉めて完了です。 これであと10年は安泰でしょうか。 では。<(_)>
TOMIX キハ185 アラウンド・ザ・九州 整備5
TOMIX キハ185 アラウンド・ザ・九州 整備4
地味に、TOMIXの98454 JR キハ185系特急ディーゼルカー(アラウンド・ザ・九州)セットをいじっています。 もう1セットのゆふ編成は、キハ185-0のバラの車外スピーカー付きボディー組を買ってきて、最近のキハ185-7に仕立てましたので、車外スピーカーなしボディーと電話室有り窓ガラスが組み合わさった変なボディー組が手元に残りました。 で、もう1両キハ185-0を作ってみようと画策します。 丸印の黒窓を透明窓に直します。 窓ガラスパーツには黒色が裏表に印刷されていますが、黒く塗りつぶされた部分を薄め液で落とすために、裏側の黒色を残したい部分にマスキングテープを貼ります。 出来上がりです。 黒い塗りつぶしを薄め液を浸したティッシュで擦りましたが、すっと落ちないので地道に擦りました。 そのうちマスキングテープが痛んでくるので、何回かマスキングをし直しながら擦っています。 組み付けると車外スピーカーなし、電話室なしのキハ185-0のボディー組ができました。 サッカーの観戦疲れで今日はここまでです。 では。<(_)>
TOMIX キハ185 アラウンド・ザ・九州 整備3
また、TOMIXの98454 JR キハ185系特急ディーゼルカー(アラウンド・ザ・九州)セットです。 先週に九州横断特急としたセットとは別にもう1セットあるので、これをいじります。 普通に特急ゆふとしてインレタ転写等を行いますが、それでは面白くないので、ネットの動画や写真で良く登場するキハ185-8を作ってみます。 キハ185-8については、ほかのキハ185-0と違って、屋根上の電話アンテナが撤去されて台座だけが残置されているように見えますので、これを表現してみます。 普通に取り付けたアンテナパーツを、台座を残してニッパー等で切除します。 白化してしまったので、黒系のエナメル塗料でタッチアップしました。 台座部分のアップ画像がネットになかったので、この程度の表現にしておきます。 これで、キハ185-8ができあがりました。 完全に自己満足の世界です。 来秋に福岡県に行きますが、時間があったら実物のキハ185-8の屋根を確認したいですね。 と言っても、そうそう上手くキハ185-8に出会えるかわかりませんし、屋根上を見られる場所に行かないといけないという、結構な難易度のミッションになりますが・・・。 それでは。<(_)>